◆令和6年度 学校評価
令和6年度は、教育目標「あかるく かしこく たくましく」に向かい、重点課題として「主体的な保育」を掲げ取り組み、2年目になりました。特に、環境設定の工夫に力を入れ、これまで以上に、主体的な活動を重視しながら保育の質の向上に努めてまいりました。これまでの園の教育・保育活動を振り返り、今後の教育・保育活動に生かすために、保育教諭の自己評価と保護者の皆さんへのアンケートを行いました。
また、公開保育を行い、年3回(12/17 3歳児「すずらん組」 10/29 4歳児「こすもす組」 2/26 5歳児「ひまわり組」)は、周辺幼・小学校園長、学校評議員(評価委員)、地域代表、理事長などが参観し評価をいただきました。また、未満児クラスも公開保育を実施し、全クラスが評価し合いました。今年度は、同時に保護者の参観も行い、日ごろの保育を批正してもらうことができました。
1月18日に、理事、学校評議員、苦情解決員、地域住民代表、保護者代表などが集まり、「学校関係者評価委員会」を開催し、公開保育の事後評価や園の自己評価を紹介し客観性を高めるとともに、幼稚園・家庭・地域等が連携し園運営の改善を進めるために、職員の自己評価と合わせて検討いたしました。
また、公開保育を行い、年3回(12/17 3歳児「すずらん組」 10/29 4歳児「こすもす組」 2/26 5歳児「ひまわり組」)は、周辺幼・小学校園長、学校評議員(評価委員)、地域代表、理事長などが参観し評価をいただきました。また、未満児クラスも公開保育を実施し、全クラスが評価し合いました。今年度は、同時に保護者の参観も行い、日ごろの保育を批正してもらうことができました。
1月18日に、理事、学校評議員、苦情解決員、地域住民代表、保護者代表などが集まり、「学校関係者評価委員会」を開催し、公開保育の事後評価や園の自己評価を紹介し客観性を高めるとともに、幼稚園・家庭・地域等が連携し園運営の改善を進めるために、職員の自己評価と合わせて検討いたしました。
投稿日:2025年3月4日