令和4年度 子育て支援・たんぽぽクラブについて
新年度が始まり、1ヶ月が過ぎました。園には子どもたちの元気な声が響いています。
今年度も感染症対策をしながら、子育て支援・たんぽぽクラブの活動を行います。下記の青字をクリックして、詳細をご確認いただき、お気軽にご参加ください。
参加申し込みは、電話(22-7050)までお願いします。
新年度が始まり、1ヶ月が過ぎました。園には子どもたちの元気な声が響いています。
今年度も感染症対策をしながら、子育て支援・たんぽぽクラブの活動を行います。下記の青字をクリックして、詳細をご確認いただき、お気軽にご参加ください。
参加申し込みは、電話(22-7050)までお願いします。
玄関を入った虹色窓の前に、手作りジオラマアートコーナーがあります。
園バス運転手の川上さんの作品です。紙粘土のとてもリアルなお人形は、川上さんのお兄さんの作品です。
昭和ののどかな田舎の風景がとてもノスタルジックで、虹の窓の光に照らされるとちょうど、夕方の音や匂いまで感じてきます。
期間をおいてまた新しく飾ってくださいます。お楽しみに!
その道の専門家から学ぶ機会を大切にしています。
9月27日(月)は、年中・年長組の子どもたちが、和泉小学校校長 今成先生に打楽器の指導をしていただきました。
暑い中、個別面談にご参加いただきありがとうございます。
夏休みが始まり、お子様方と過ごす機会を大事にされていることと思います。
反面、ちょっとばかりいら立つことだってありますよね。
そんな時に、参考になる本を紹介します。
この前紹介した「幸せ子育てのコツ」同様、我が子が小さいときに、こんな本に出合っていたらよかったのに・・・・と思います。
大型連休が始まります。
ご家族で楽しく過ごしてほしいですが、あいにくの天気とあいにくのコロナ禍・・・
家族みんなで本を読んで過ごすのもよいかなと思います。
子どもたちは絵本を持ち帰りました。是非読んでほしいと思います。
お母さん、お父さんにはこの本をお勧めします。
すぐに読めます。なるほど、と思います。
私も、子育ての時期に読んでおけたらよかった・・・・・
今朝、年長組の男の子が手に可憐な紫の草花をもって登園してきました。
「水をあげたいな。水をあげないとしおれるよ。」
と言うので、小さい紙コップに入れてあげました。
10月2日、先生たちは三条市立裏館小学校の金澤教頭先生から「子どもの絵」について指導をしていただきました。
描き途中の絵を題材にして、子どもの思いを広げ、存分に楽しく描くための言葉がけや支援の仕方について学びました。これからの絵画制作に生かすことができる、大変有意義なひと時でした。
令和2年度が始まって1週間。子どもたちは、元気に幼稚園生活を送っています。
新入園の子どもたちは、まだ慣れない様子で、ママから離れると泣いてしまいます。それも、日に日に少なくなり、自分なりの居場所ややりたいことを見つけ、だんだんとなじんでいます。
在園の子どもたちは未満児組でも、新入園のお友達が泣いているとき、慰めたり遊びに誘ったり、先生に世話をかけまいと気丈にがんばったりして…けなげです。
何事も経験だなとつくづく思います。
今年度は、子どもたちの体力の向上を目指し、まず、自分の体を動かして遊ぶことが大好きな子どもたちを育てたいと考えます。
晴れた日は、園庭に出て遊んだり、散歩に出かけたりしています。
ちゅうりっぷ組の子どもたちは、今、劇あそびに夢中です。
今日は、ヘイミッシュ先生と絵本で親しんでいた「おおきなかぶ」の劇あそびを楽しみました。
ヘイミッシュ先生と一緒に「Heave ho‼(うんとこしょ どっこいしょ)」と言って、かぶを引っ張りました。
子育て支援の活動と共催でクリスマスコンサートを行いました。
ハンドパンは2001年にスイスで生まれた楽器で、インドネシアのガムランのような心地いい響きが特徴です。演奏者は久保田良平さん。茨城県出身の久保田さんは高校生のときにハンドパンに魅せられて独学で演奏法を学んだそうです。弱冠21歳。金物の町、三条市の地域おこし協力隊にも着任され、三条金物でのハンドパン製作にも一役買っていらっしゃいます。
キャリアはまだ数年だということですが、「久保田リョウヘイ」名義で演奏活動を行い、昨年5月24日にファーストアルバム「RISING」をリリース。(購入希望の方は熊木教諭まで)ヨーロッパでも演奏活動を行うなど国内外で活躍しておられます。
子どもたちには、エスニックな音色が受け入れられるか心配でしたが、癒しの音色が心地よかったらしく、どの子もとてもにこやかに聴き入り、穏やかなひと時を過ごしました。
一人ひとり体験もさせていただきました。
NSTが久保田さんに密着取材をしており、今日もテレビカメラが入りました。1月19日に放映予定です。