大成功! 自分たちでつくり上げた「発表会」

 

12月1日。この時期には珍しいほどの晴天の下、認定こども園となって初めての「発表会」を行いました。
折に触れ紹介してきましたが、子どもたちの「思い」を大切にし、中心に据えて取り組んできました。
まさに、「主体的で対話的な深い学び」を実現できた「発表会」の取り組みだったと思います。
年長 ひまわり組のオペレッタ取り組みの一端をご紹介します。
1 演目決め
 いくつかの昔話の中から自分でやりたい話とそのわけを出し合い、話し合って「ももたろう」に決めました。すぐに多数決をとるのではなく、それぞれの思いを交流させ「ももたろう」に決定したのです。
2 脚本
 話の筋をそのまま演じるのではなく、オリジナルにしたい。お姫様やカニ、カメ、木になって登場したいということで、登場人物も増やしました。そして、「なかよく」という視点を強調したいから、最後はハッピーエンドに。そのため、オペレッタのCDだけに動きを合わせるのではなく、ナレーションも工夫したい。ということで、こだわりの「ももたろう」の脚本ができました。
3 練習
 練習では、みんなで「めあて」を決めて、一つ一つ達成を目指しました。そのために、子どもたちの意欲を沸かせるためにちょっと一工夫。みんなで決めた「めあて」を一つずつ「もも」に書き、練習後に達成できたか振り返ったとき、達成できたと子どもたちが判断すると、「もも」がパッカーンと割れる仕組みを掲示しました。

はじめは、初歩的なめあてでした

はじめは、初歩的なめあてでした


だんだんと高度なことを目指して

だんだんと高度なことを目指して

みんなが一つになり、繰り返し繰り返し高みを目指し・・・・
今、はやりの「ワンチーム」

最終目標達成!!

最終目標達成!!

やりきった達成感に満ちた顔の子どもたちでした。

カテゴリー: イベント — kibou @ 2019年12月04日 (水) 7:56 PM